老け顔の原因、くすんだ唇のケア方法

鏡を見たら顔色が悪くてびっくりした、老けて見えるといった経験がありませんか。顔色が悪かったり老けて見えるのは、シワなどだけでなく唇の色も関係しています。くすんだ唇は不健康な印象を与えて老けて見えてしまいます。では、どうしたら明るく若々しい唇になるのでしょうか。
唇がくすむ原因にはタバコ、不十分なクレンジング、紫外線、冷え、貧血などがあります。タバコを吸っていると、ニコチンが定着して黒っぽくなってしまいます。紫外線はメラニンの生成を促して黒ずみの原因に。冷えや貧血だとまだらになったり、白っぽい唇になります。
唇の色は皮膚の色です。血流が悪いと肌の生まれ変わりが滞って唇の色に影響を与えるので、血流をよくして肌の生まれ変わりを促しましょう。入浴、運動、温かいものを食べるなどすると、血流がよくなります。
スクラブは古い角質を取り去って肌の生まれ変わりを促します。唇用のリップスクラブで軽くマッサージするように洗います。スクラブをやりすぎると皮膚が傷ついてしまい、傷つくことで色素沈着を起こすので、週に1回以上は行わないようにしましょう。スクラブ後は保湿ケアをします。
紫外線はメラニンの生成を促して黒ずみを作るので、唇も忘れずに紫外線対策をしてください。
油は太るというイメージがありますが、まったく油を摂らないと肌がカサカサがになってしまいます。乾燥肌はシワ、くすみ、ニキビなどさまざまな肌トラブルの原因となります。
適度に油を摂ることでしっとりした肌になりますが、油の質が大切です。美肌のために摂りたいのがエゴマ油です。
エゴマ油とはシソ科の植物の種子から採れる油で、ごま油とは違います。脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、不飽和脂肪酸はさらにオメガ6とオメガ3に分けることができます。エゴマ油にはオメガ3系脂肪酸のαリノレン酸が多く含まれています。
オメガ6とオメガ3の摂取割り合いが大切で、油っぽいものの食べ過ぎでオメガ6の摂取量が多く、オメガ3が不足しています。オメガ6の摂りすぎは炎症を起こして肌トラブル野原因になります。オメガ3には血液をサラサラにしたり、炎症を鎮める働きがあります。オメガ3が豊富なエゴマ油を摂ることで、炎症が治まって肌トラブルが解消したり肌がしっとりとしています。
エゴマ油は熱に弱いので加熱料理には使わず、生でサラダにかけるなどして摂取してください。酸化しやすい油なので冷蔵庫で保管します。毎日スプーン1杯摂っていると肌が変わってきます。

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